小規模Webサイト向け CMS 「すぐ使えるCGI」のサポート情報

「サーバ内部で障害が発生し、リクエストに応えることができませんでした」エラーの原因と対応方法

最終更新日: 2013-08-30

問題の現象

管理画面( admin/admin.cgi )にアクセスした場合や管理画面からファイル(画像)をアップロードした時に「サーバ内部で障害が発生し、リクエストに応えることができませんでした」というエラーが出る。

Webサーバが Windows の IIS(Internet Information Server/Service) の場合に出るエラーです。

似ていて原因が同じ可能性のあるエラー

「502 Web サーバがゲートウェイまたはプロキシサーバとして動作しているときに、無効な応答を受信しました。」というエラー表示が出た場合も、下記の対応で問題が解消する場合があります。

似ているが対応方法が異なるエラー

※ 書き出したHTMLページにアクセスした時にこのエラーが出る場合は、「ファイルは書き出せますがブラウザで表示できません」を参照して下さい。

考えられる原因1: 文法エラー

環境設定などの編集によって文法エラーが出てしまった場合にこのエラーが出ます。

対応方法

文法チェッカーで、文法チェックを行って下さい。

エラー表示された場合、エラー箇所周辺の編集をもう一度見直して下さい。

考えられる原因2: 「モジュール」の不足

セキュリティが強化されているサーバの場合、プログラムに含まれているモジュール(プラグインのようなもの)の使用が制限されている場合があります。

対応方法

文法チェッカーで、文法チェックを行って下さい。

「Can't locate ...」で始まるエラーメッセージが表示される場合、このケースに該当します。

この場合はサーバ側の対応が必要ですので、サーバの管理者やレンタルサーバ会社にエラーメッセージをあわせてお問合せ下さい。

考えられる原因3: CGIプログラムの未対応

サーバが Perl の CGI プログラムの実行に対応してない場合があります。

対応方法

この場合はサーバ側の対応が必要ですので、サーバの管理者やレンタルサーバ会社に Perl による CGI プログラムの実行が可能か問合せて下さい。

考えられる原因4: Perl のバージョン

Perl のバージョンが古すぎるまたは新しすぎる場合はプログラムの実行ができません。
特に、「すぐ使えるCGI」のVer. 2.x 以下の製品は Perl 5.10 以上では動きません。

詳しい対応バージョンはお使いの製品に添付の説明書内にある「動作環境」をご参照下さい。

対応方法

Perl が Ver. 5.10 以上で「すぐ使えるCGI」が Ver. 2.x 以下の場合は「すぐ使えるCGI」のバージョンアップをして下さい(方法)。

サーバにインストールされている Perl が製品の「動作環境」に記載されているバージョンより低い場合は Perl のバージョンアップをして下さい。

考えられる原因5: 画像リサイズの未対応

「すぐ使えるCGI」の管理画面から画像をアップロードしたときにのみこのエラーが起きる場合、サーバの画像縮小用のモジュールの対応が無い場合があります。

対応方法

画像のリサイズをしない設定にしてご利用下さい。

画像の自動リサイズをしない設定方法

admin/admin.cgi 内の環境変数 $conf{max_imagewidth} と $conf{max_imageheight} をどちらも 0 に設定して、ファイルを上書きアップロードして下さい。

関連リンク

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