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日付の形式の変更方法(元号、和暦、1桁表示)

最終更新日: 2016-07-15
日付の形式の変更
「すぐ使えるCGI」の管理画面や記事ページに表示される日付の形式の変更方法をご説明します。和暦にしたり、「04月」と表示される月の数字をゼロ無しの「4月」と表示させる方法です。

変更できる日付の形式

変更できる日付の形式は下記の通りです。

初期設定の表示 日付形式変更後 備考
変更できる内容 表示例

2012/04/09

2012-04-09

「年」「月」「日」を追加 2012年04月09日
「○月○日」のみ表示 04月09日
年を表示しない 04/09
和暦月名を表示 2012年弥生09日 Ver. 4.4 以上
月日の数字を1桁で表示する 2012-4-9 「0」が前置されている場合に除く。「10日」以降は2桁。
元号表示 平成24年04月09日

日付形式変更の基本的な手順

日付形式変更の基本的な手順は下記の通りです。編集の詳しい内容は後述します。

  1. 変更したいページに対応するファイルを編集
  2. サーバに上書きアップロード
  3. 管理画面の「再構築(テンプレート変更反映)」ボタンを押す
  4. ブラウザのキャッシュをクリアして表示確認

※管理画面の日付の形式変更の場合は2までで完了です。

対応するテンプレート

日付の形式を変更する対象のページと変更するファイルは以下の通りです。
対応するファイルを選んで編集して下さい。

変更したいページ 編集するファイル
A: 全ての場合 (templates/ 配下) B: オプション※1 (templates/ 配下) C: オプション※2
記事ページ webdir/1.html, 2.html... article/article.html article/article.html admin/admin.cgi
全一覧(目次) webdir/index.html article/article_list.txt article/article_list.html
短い一覧(新着情報) webdir/index_short.html article/short_list.txt article/short_list.html
管理画面一覧   admin/1.txt admin/1.html

※1 B:オプションは、月日の数字を1桁で表示する場合(例:2012-4-9)と元号を表示する場合(例:平成24年04月09日)に編集して下さい。
※2 C:オプションは、和暦月名を表示する場合(例:2012年弥生09日)に編集して下さい。

設定方法

「A: 全ての場合のファイル」の編集

まず、上の表の「A: 全ての場合」欄にあるテンプレートファイルを編集して下さい。

初期設定のテンプレートでは日付の表示部分が下記のようになっていますので、この部分を「設定例」を参考に変更して下さい。記号や空白の調整は自由に行えます。

%_yyyy_%/%_mm_%/%_dd_%


%_yyyy_%-%_mm_%-%_dd_%


日付形式変更の設定例

変更内容 テンプレート(A)の設定
変更点 表示例
「年」「月」「日」を追加 2012年04月09日 %_yyyy_%%_mm_%%_dd_%
「○月○日」のみ表示 04月09日 %_mm_%月%_dd_%日
年を表示しない 04/09 %_mm_%/%_dd_%
04-09 %_mm_%-%_dd_%
和暦月名表示 2012年弥生09日 %_yyyy_%年%_mon_%%_dd_%日
1桁表示 2012-4-9 <script type="text/javascript">
document.write(gen_date_str(%_yyyy_%,%_mm_%,%_dd_%));
</script>
元号表示 平成24年04月09日 <script type="text/javascript">
document.write(gen_date_str(%_yyyy_%,'%_mm_%','%_dd_%'));
</script>

「B: オプションのファイル」の編集

以下の場合は、B: オプションのファイルも編集して下さい。

  • 月日の数字を1桁で表示する場合(例:2012-4-9)
  • 元号を表示する場合(例:平成24年04月09日)

「対応するテンプレート」の表の「B」欄のファイルを開いて、<head> と </head> の間に、以下の中から希望に対応する <script> タグを追加の上、調整を行って下さい。

数字の「0」を除く場合に追加する JavaScript

青字部分は、区切り用文字などが指定した通りに表示されます。グレー字で示されている部分の例を見ながら、希望通りに編集して下さい。

<script type="text/javascript">
function gen_date_str(Y,M,D){
      return Y+""+M+""+D+""; // 2012年4月9日
//    return M+"月"+D+"日"; // 4月9日
//    return Y+"-"+M+"-"+D; // 2012-4-9
//    return Y+"/"+M+"/"+D; // 2012/4/9
}
</script>

元号を表示する場合に追加する JavaScript

「月」や「日」の部分を変更したい場合は、数字の「0」を除く場合と同様に青字部分を変更して下さい。

<script type="text/javascript">
function gen_date_str(Y,M,D){
    return "平成"+(parseInt(Y)-1988)+"年"+M+""+D+""; // 平成24年04月09日
}
</script>
なお、元号表示で月日の数字を1桁にする場合は、Aのファイルに追加するタグを以下に変更して下さい(シングルクオートが無いのが違い)。

<script type="text/javascript">
document.write(gen_date_str(%_yyyy_%,%_mm_%,%_dd_%));
</script>


「C: オプションのファイル」の編集

以下の場合は、C: オプションの admin/admin.cgi も編集して下さい。

  • 和暦月名を表示(例:2012年弥生09日)(Ver. 4.4 以上が必要)

admin/admin.cgi での月名の設定

440行目付近に「月の形式」を設定する部分があります。初期設定は以下の青字のようになっていますので、削除して赤字のように変更して下さい。

#------------------------------[line 385]-->[line 405]-->[line 440]--
# 月の形式
#--------------------------------------------------------------------
# 月の形式を2ケタの数字以外にしたい場合に以下から設定をして下さい。
# テンプレート変数 %_month_% と %_mon_% に反映されます。
# 2ケタの数字での表示は、ここで設定しなくても %_mm_% で表示できます。
#
# 1       => 1, 2, ....
# January => January, February, ....
# Jan     => Jan, Feb, ....
# janvier => janvier, ....
# enero   => enero, febrero, ....
# 01      => 01, 02, ....

$conf{month_type} = '1';
$conf{month_type} = ['睦月', '如月', '弥生', '卯月', '皐月', '水無月', '文月 ', '葉月', '長月', '神無月', '霜月', '師走'];

#他の形式 $conf{month_type} = ['睦月', '如月'..];

【注意点】この設定変更は、テンプレート上「%_month_%」または「%_mon_%」の記載のある部分全てに反映されます。

アップロード

変更したファイルをサーバに上書きアップロードして下さい。

再構築

管理画面の一覧から「再構築(テンプレート変更反映)」ボタンを押して下さい。

確認

書き出されたファイルをブラウザから確認して下さい。
変更が反映されていない場合、ブラウザのキャッシュをクリアしてから表示の再読み込みをしてみて下さい。

参考情報:曜日の表示について

曜日表示の対応は Ver. 4.4 からです。2016年7月現在の対応状況は以下の通りです。

関連リンク

さらに詳しく