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サマリー(記事の要約、抜粋)の文字数、省略時の記載(「...」)を変更する方法

最終更新日: 2012-04-26

概要

登録した記事のサマリー(記事の要約、抜粋)の長さ(文字数)と形式を変更する方法の説明です。
デフォルトでは「記事内容」の先頭から約100字を取り出し、続きがあった場合は末尾に「...」を追記していますが、この切り出し文字数や末尾の形式を変更する方法です。

サマリーとは

サマリーとは記事の要約または抜粋の事で、「すぐ使えるCGI」ではRSSファイルにタイトルと並んでサマリーを掲載しています。
この他には、メタタグの description として利用したり、目次に記事のさわりとしてサマリーを表示する事もできます。

サマリー利用方法のご紹介はページ末尾の「関連リンク」をご覧下さい。

設定方法

1. admin/admin.cgi の編集

admin/admi.cgi をテキストエディタで開き、環境変数を変更して下さい。

長さ変更のための admin/admin.cgi の編集箇所

260行目付近に長さの設定があります。

#--------------------------------------------------------[line 260]--
# RSSの詳細の文字数
#--------------------------------------------------------------------
# RSSファイルに記載する詳細の文字数を 全角1文字 = 2 の割合で指定し
# ます。
# 例)全角 150文字で制限する場合: $conf{summary_length} = 300;
# 500 以下の設定を推奨します。

$conf{summary_length} = 200;


全角で約50文字表示したい場合は以下のように変更して下さい。

$conf{summary_length} = 100;


記事内容を全てサマリーとして表示したい場合、および手動編集したサマリーを全て表示した場合は「0」を設定して下さい。

$conf{summary_length} = 0;


形式変更のための admin/admin.cgi の編集箇所

275行目付近に形式の設定があります。

#--------------------------------------------------------[line 275]--
# 詳細の後置文字数
#--------------------------------------------------------------------
# 切り捨てた内容がある場合、詳細に後置する文字列を指定します。

$conf{summary_tail} = '...';


記事内容からサマリーを抜粋した後に「(続く)」と表示したい場合は以下のように設定して下さい。

$conf{summary_tail} = '(続く)';


なお、ここで設定した文字列は抜粋時に切り捨てた記事内容がある場合にのみ表示されます。元々記事内容が $conf{summary_length} での設定より短かった場合は表示されません。

2. アップロード

変更した admin/admin.cgi をサーバの同じ位置に上書きアップロードして下さい。

3. 再構築

管理画面の一覧の下にある「再構築(テンプレート変更反映)」ボタンを押して下さい。
最新の設定を反映してページが書き出されます。

4. 確認

ブラウザのキャッシュを一旦クリアして表示と動作の確認を行って下さい。

補足:サマリーとHTMLタグについて

サマリーではHTMLタグや改行が全て削除されます。

関連リンク

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