小規模Webサイト向け CMS 「すぐ使えるCGI」のサポート情報

CMSでのホームページ更新とは?

最終更新日: 2014-03-14

「すぐ使えるCGI」は「CMS」と呼ばれるソフトウェアの一つです。

この「CMS」を使うとホームページを更新する作業がどのように変わるのかをご紹介します。

CMSとはWebからホームページを更新するツール

CMS(しーえむえす)とは、ホームページ更新(Webサイト管理)をWebから行うためにWebサーバにインストールしておくソフトウェア(アプリ、アプリケーション)の総称です。

「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」との違い

ホームページ作成プログラムとして有名な「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」とCMSの主な違いは以下のような点です。

  • パソコンではなくWebサーバ(レンタルサーバ)にインストールする
  • ブラウザがあればホームページの更新ができる
  • スマートフォン(スマホ、携帯端末)からもホームページの更新ができる
  • デザインを考えながらホームページを作る事はできない
  • 同じ内容であれば、1回の更新で何か所にも表示できる

パソコンではなくWebサーバ(レンタルサーバ)にインストールする

「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」は購入したソフトウェアをパソコンにインストールしますが、CMSの方は、パソコンではなくホームページを置いているWebサーバ(レンタルサーバ)にインストールします。

ブラウザがあればホームページの更新ができる

CMSはホームページがを置いているWebサーバにインストールされているので、CMSでホームページを更新する時には「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」は不要です。このため、これらのツールがインストールされていないパソコンからもホームページの更新が可能です。

スマートフォン(スマホ、携帯端末)からもホームページの更新ができる

ホームページの更新にCMSを使う場合、毎回の更新作業はブラウザ(Web画面)から行います。このため、Webにアクセスできるスマートフォンやタブレットからもホームページの更新が可能です。

デザインを考えながらホームページを作る事はできない

CMSで更新できる内容は、テキスト(文字)や画像やファイルのアップロードのみです。(ブログをお持ちの方は、ブログの更新をイメージして下さい。)更新のついでにホームページのデザインを変更したりする事はできません。デザインの設定は、CMSをインストールする時に1回だけ行います。

同じ内容であれば、1回の更新で何か所にも表示できる

「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」を使ってホームページを更新する場合、同じ内容であっても違う場所に表示させたい場合は、その分何か所も変更作業をしなければなりません。CMSを使う場合は、同じ内容であれば、1回の更新でそれを何か所にも表示できます。

CMSに似ているツール

「CMS」に似ているツールとしては、例えばブログや掲示板が挙げられます。

「ブログ」は主に個人の日記などを書くツールですが、「CMS」は、会社のWebサイトなど、日記でない普通のホームページも更新できるブログと考えて下さい。また、「管理者だけが投稿できる掲示板」、「デザインを普通のホームページのように変更できる掲示板」と考えても差し支えありません。

「CMS」以外の呼び方

「CMS」というのは英語の「Content Management System」の頭文字で、意味としては「内容管理システム」です。意味としては似た言葉である「Web更新ツール」や「ホームページ更新ツール」という用語でCMSを呼ぶ場合もあり、「すぐ使えるCGI」のサイトでもいくつかの用語を使っています。

なお、「ホームページ更新ツール」や「ホームページ更新ソフト」という呼び方については、CMSを指す場合と、上に挙げた「ホームページビルダー」や「Dreamweaver」のようにパソコンにインストールするソフトウェアを指す場合の両方があります。

CMSによるホームページ更新の具体例

CMSは例えば、一つのページを作った時に他のページからリンクも貼らなければならないような場合に、その便利さを発揮します。CMSをホームページ更新のどのような部分に使えるのか、カスタマイズデモをご覧下さい。

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