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UTF-8 のファイルから BOM を削除する方法

最終更新日: 2014-02-12

UTF-8 のテキストファイルから BOM(バイト オーダー マーク、Byte Order Mark)を削除(除去)する方法をご案内します。

BOM とは?

BOM とは、文字コードがUTF-8のテキストファイルに含まれる事がある目には見えない文字列で、CGIプログラムやHTMLファイルに含まれるとエラーや文字化けの原因になるものです。

編集した人は意図しなくても、アプリケーションによっては文字コードが UTF-8 の場合に自動的に BOM を追加するものがあります。例えば Windows のメモ帳を使って UTF-8 のファイルを保存すると、BOM が自動的に追加されます。

BOM の削除方法

使用しているテキスト編集ツール(テキストエディタ)に「Unicode BOMなし」「UTF-8 BOM無し」「UTF-8N」等の形式で保存できる機能があれば形式を選んで保存し直すと、BOM は削除されます。

以下では、オンラインのテキストエディタで BOM を削除する方法をご案内します。手元のテキストエディタではBOM無しでの保存機能が無い場合に使って下さい。

1. バックアップ

念のため、編集対象ファイルをコピーして別の名前で保存して下さい。

2. オンラインツールにアクセス

下記URLのオンラインテキストエディタサイトにアクセスして下さい。

すぐ使える多言語対応エディタ

3. 文字コードとファイル選択

オンラインテキストエディタで文字コードとファイル選択

オンラインエディタにアクセスすると、ファイルと文字コードを選択する画面が表示されます。

(1) 「charset」(文字コード)のプルダウンメニューから「multilingual(UTF-8)」を選び、(2)「参照」のボタンから、BOMを削除したいファイルを選択して下さい。(環境によっては、ボタン名が異なる場合があります。)

4. 「Begin to edit」ボタンを押してBOM設定画面に進む

BOM設定画面に進む
文字コードとファイルを選択したら「Begin to edit」ボタンを押して下さい。

5. ファイルの内容確認

オンラインテキストエディタで文字化けの無い事を確認
次の画面ではファイルの内容が表示されますので、文字化けしていない事を確認して下さい。

6. BOM の設定

BOMなしの設定を選択
BOM の問題で CGI エラーなどの問題が出ているファイルであれば、「UTF-8 option」の選択が「with BOM」になっているはずです。「without BOM」に選択を変更して下さい。

7. 保存

BOMなしでファイルを保存
「Save」ボタンを押すと、ファイルがダウンロードされてきますので、元のファイルに上書き保存して下さい。

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