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「タイトル」や「記事内容」を削除する方法

最終更新日: 2014-06-19

「すぐ使えるCGI」で登録できる「タイトル」または「記事内容」が不要な場合に削除する設定方法を説明します。

日付を削除する方法はこちら

方法の概要

該当するテンプレートからテンプレート変数「%_subject_%」「%_body_%」を削除するとそれぞれ「タイトル」「記事内容」の表示が削除されます。

以下の説明では、「タイトル」を消す方法を例に挙げて説明しますが、「記事内容」についても同様に削除できます。

一覧( webdir/index.html )から「タイトル」を削除する方法

templates/article/article_list.txt から「%_subject_%」を削除します。

1. templates/article/article_list.txt をテキストエディタで編集

templates/article/article_list.txt をテキストエディタで開いて、タイトル部分を削除します。下記例を参考にして下さい。
(製品やバージョンによっては下記例と同じでない場合もあります。)

一覧用テンプレート編集例

templates/article/article_list.txt から青字の取り消し線部分を削除して下さい。

<tr>
<td>
<a name="%_d_%"></a>
<b>%_yyyy_%-%_mm_%-%_dd_%</b></td>
<td><b>%_subject_%</b></td>
</tr>
<tr>
<td></td>
<td>%_body_%</td>
</tr>

2.アップロード

編集後のファイルをサーバの同じ位置に上書きアップロードして下さい。

3.テンプレート変更の反映

管理画面一覧の「再構築(テンプレート変更反映)」ボタンを押して下さい。

4.確認

ブラウザの表示を再読み込みして確認して下さい。
変更が反映されない場合、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度読み込みをしてみて下さい。

短い一覧( webdir/index_short.html )から「タイトル」を削除する方法

templates/article/short_list.txt から「%_subject_%」の部分を削除します。

テンプレートファイルが異なる以外、「全一覧」の場合と同じです。
同様に作業して下さい。

記事ページ( webdir/1.html など )から「タイトル」を削除する方法

templates/article/article.html から「%_subject_%」の部分を削除します。

1.編集とアップロード

編集とアップロードまでは、テンプレートファイルが異なる以外は一覧の場合と同じです。
templates/article/article.html から「%_subject_%」の部分を削除して上書きアップロードして下さい。

2.テンプレート変更の反映

管理画面一覧の「再構築(テンプレート変更反映)」ボタンを押すと全てのページに変更が反映されます。

3.確認

ブラウザの表示を再読み込みして確認して下さい。
変更が反映されない場合、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度読み込みをしてみて下さい。

「記事内容」の削除方法

「記事内容」の表示を削除したい場合は、それぞれのテンプレートから「%_subject_%」ではなく「%_body_%」の部分を削除して下さい。
それ以外の手順については「タイトル」を削除する場合と同じです。

管理画面から表示を消す方法:その1 管理用メモ欄として使用する

入力が不要になった項目は、管理用メモ欄として利用もできます。
管理画面の記事一覧には「日付」と「タイトル」が表示されますので、「タイトル」欄を使わない場合でも、編集や削除の時のために情報を記録しておくと便利です。

このためには以下のように管理用のテンプレートを編集して項目名を変えます。

1.一覧画面の項目名変更

記事一覧画面の項目名の変更は、templates/admin/1.html を変更します。
テキストエディタで templates/admin/1.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

管理画面一覧用テンプレート編集例:編集前(一部)

templates/admin/1.html の青字部分を変更します。

<TABLE border="0" cellspacing="1" cellpadding="6" WIDTH="600" BGCOLOR="#333333">
<TR>
<TH CLASS="theader">日付</TH>
<TH CLASS="theader">タイトル</TH>
<TH CLASS="theader">編集</TH>
<TH CLASS="theader">削除</TH>
</TR>

管理画面一覧用テンプレート編集例:編集後(一部)

<TABLE border="0" cellspacing="1" cellpadding="6" WIDTH="600" BGCOLOR="#333333">
<TR>
<TH CLASS="theader">日付</TH>
<TH CLASS="theader">管理用メモ</TH>
<TH CLASS="theader">編集</TH>
<TH CLASS="theader">削除</TH>
</TR>

2.入力画面の項目名変更

入力画面の項目名の変更は、templates/admin/2.html を変更します。
テキストエディタで templates/admin/2.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

下記の例では、ついでにメモ欄を「記事内容」欄の下に移動しています。

入力画面テンプレート編集例:編集前(一部)

templates/admin/2.html の青字部分を変更します。
(欄の移動は任意です。)

<TR>
<TH CLASS="titem">タイトル※</TH>
<TD CLASS="contents"><INPUT name="subject" type="text" 
size="80" maxlength="100" VALUE="%_subject_%">
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容※</TH>
<TD CLASS="contents">
<TEXTAREA name="body" cols="60" rows="5">%_body_%</TEXTAREA>
</TD>
</TR>

入力画面テンプレート編集例:編集後(一部)

<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容※</TH>
<TD CLASS="contents">
<TEXTAREA name="body" cols="60" rows="5">%_body_%</TEXTAREA>
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">管理用メモ※</TH>
<TD CLASS="contents"><INPUT name="subject" type="text" 
size="80" maxlength="100" VALUE="%_subject_%">
</TD>
</TR>

3.確認画面の項目名変更

確認画面も入力画面の構成に合わせて変更します。
テキストエディタで templates/admin/3.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

確認画面テンプレート編集例:編集前(一部)

templates/admin/3.html の青字部分を変更します。
(欄の移動は任意です。)

<TR>
<TH CLASS="titem">タイトル</TH>
<TD CLASS="contents">%_subject_html_%</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容</TH>
<TD CLASS="contents">
%_body_html_%
</TD>
</TR>

確認画面テンプレート編集例:編集後(一部)

<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容</TH>
<TD CLASS="contents">
%_body_html_%
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">管理用メモ</TH>
<TD CLASS="contents">%_subject_html_%</TD>
</TR>

4.アップロード

編集したテンプレートファイルをサーバ上の同じ位置にアップロードして下さい。
管理画面にアクセスすると、変更が反映されています。 

管理画面から表示を消す方法:その2 入力欄も削除する

使わない項目を管理画面からも削除してしまう方法の説明です。

1.入力画面の編集

入力画面に表示される入力フィールドを隠しフィールドに変更します。
テキストエディタで templates/admin/2.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

入力画面テンプレート編集例:編集前(一部)

templates/admin/2.html の青字部分は削除します。

<TABLE border="0" cellspacing="1" cellpadding="6" WIDTH="600" BGCOLOR="#333333">
<TR>
<TH CLASS="titem">日付※</TH>
<TD CLASS="contents">
<INPUT name="yyyy" type="text" value="%_yyyy_%" size="8" maxlength="4">
年 
<INPUT name="mm" type="text" value="%_mm_%" size="4" maxlength="2">
月 
<INPUT name="dd" type="text" value="%_dd_%" size="4" maxlength="2">
日 (半角。年は西暦 4 桁。)
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">タイトル※</TH>
<TD CLASS="contents"><INPUT name="subject" type="text"
     size="80" maxlength="100" VALUE="%_subject_%">
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容※</TH>
<TD CLASS="contents">
<TEXTAREA name="body" cols="60" rows="5">%_body_%

入力画面テンプレート編集例:編集後(一部)

赤字は代わり追加した部分です。
追加した部分の value の値は、「.」(ドット)を設定します。

<INPUT name="subject" type="hidden" value=".">
<TABLE border="0" cellspacing="1" cellpadding="6" WIDTH="600" BGCOLOR="#333333">
<TR>
<TH CLASS="titem">日付※</TH>
<TD CLASS="contents">
<INPUT name="yyyy" type="text" value="%_yyyy_%" size="8" maxlength="4">
年 
<INPUT name="mm" type="text" value="%_mm_%" size="4" maxlength="2">
月 
<INPUT name="dd" type="text" value="%_dd_%" size="4" maxlength="2">
日 (半角。年は西暦 4 桁。)
</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容※</TH>
<TD CLASS="contents">
<TEXTAREA name="body" cols="60" rows="5">%_body_%

2.確認画面の編集

確認画面での表示は不要になるので、表示を削除します。
テキストエディタで templates/admin/3.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

確認画面テンプレート編集例:編集前(一部)

templates/admin/3.html から青字部分を削除して下さい。

<TR>
<TH CLASS="titem">タイトル</TH>
<TD CLASS="contents">%_subject_html_%</TD>
</TR>
<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容</TH>
<TD CLASS="contents">
%_body_html_%
</TD>
</TR>

確認画面テンプレート編集例:編集後(一部)

<TR>
<TH CLASS="titem">記事内容</TH>
<TD CLASS="contents">
%_body_html_%
</TD>
</TR>

3.管理用一覧の変更

管理画面の一覧には「タイトル」が表示されるようになっていますので、テンプレートをそのまま使用するとこの欄には隠しフィールドに設定した「.」が表示されます。

このままでも運用に差し支えありませんが、気になる場合は以下の方法で表示欄を削除して下さい。
templates/admin/1.html と templates/admin/1.txt を変更します。

テキストエディタで templates/admin/1.html を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

1.html 編集例:編集前(一部)

templates/admin/1.html の青字部分を削除します。

<TR>
<TH CLASS="theader">日付</TH>
<TH CLASS="theader">タイトル</TH>
<TH CLASS="theader">編集</TH>
<TH CLASS="theader">削除</TH>
</TR>

1.html 編集例:編集後(一部)

<TR>
<TH CLASS="theader">日付</TH>
<TH CLASS="theader">編集</TH>
<TH CLASS="theader">削除</TH>
</TR>

次に、テキストエディタで templates/admin/1.txt を開いて、下記例を参考に編集して下さい。

1.txt 編集例:編集前(全体)

templates/admin/1.txt の青字部分を削除します。

<TR>
<TD CLASS="contents">%_yyyy_%/%_mm_%/%_dd_%</TD>
<TD CLASS="contents">%_subject_%</TD>
<TD CLASS="button"><INPUT type="submit" onClick="set_param(%_d_%,1,2)" value="編集"></TD>
<TD CLASS="button"><INPUT type="submit" onClick="set_param(%_d_%,2,3)" value="削除"></TD>
</TR>

1.txt 編集例:編集後(全体)

<TR>
<TD CLASS="contents">%_yyyy_%/%_mm_%/%_dd_%</TD>
<TD CLASS="button"><INPUT type="submit" onClick="set_param(%_d_%,1,2)" value="編集"></TD>
<TD CLASS="button"><INPUT type="submit" onClick="set_param(%_d_%,2,3)" value="削除"></TD>
</TR>

4.アップロード

編集したテンプレートファイルをサーバ上の同じ位置にアップロードして下さい。
管理画面にアクセスすると、変更が反映されています。

関連リンク

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