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Perl 文法・モジュールチェッカー

最終更新日: 2013-06-25

Perl文法・モジュールチェッカーの概要

Perl文法・モジュールチェッカーは、Perl の CGI の文法チェックとインストール済み Perl モジュールの調査など、CGI 設定に必要な環境調査を行うツールです。どなたでも無料・登録なしでご利用いただけます。

Perl文法・モジュールチェッカー

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Perl文法・モジュールチェッカー

最新バージョン

Ver. 1.0 2007-04-03公開

Perl文法・モジュールチェッカーの利用シーン

  • 500 Internal Server Error が出てしまう場合の CGI 文法チェック
  • CGI 設置先の環境の事前調査

Perl文法・モジュールチェッカーの機能

  • Perl プログラムの文法チェック
  • サーバ環境調査
    • OS
    • Perl のバージョン
    • 現在のディレクトリの絶対パス表記
    • Jcode と jcode.pl が利用可能かどうか
    • 利用できるメールコマンド(sendmail)のパス
    • 利用できるモジュールとバージョン
  • CGI設定チェック
    • 動作環境の調査
    • 適したパーミッションの表示

Perl文法・モジュールチェッカー利用規約

Perl文法・モジュールチェッカー (旧名称「Perl文法チェック & 環境調査CGI」) は無料でお使いいただけます。
ご自身でご利用になる場合改変は自由ですが、再配布および改変品の再配布は禁止です。

この CGI を利用したことおよびこの CGIを利用できなかったことにより生じる一切の損害や不利益について、作者 (すぐ使える株式会社、旧ウェブウェア・オルグ) は責任を負わないものとします。

この CGI は利用者がダウンロード (またはその他の手段で入手) した時点の「あるがまま」の状態で利用者に提供されるものとし、それ以上の機能・操作説明・設置方法説明等の一切の保証を作者は行わないものとします。

以上に同意いただける場合のみご利用下さい。

Perl文法・モジュールチェッカー対応環境

  • UNIX 系 OS 全般で動作します。(Perl 5.00x 以上)
  • Windows OS では、以下の機能の対応が無いかまたは不十分です。
    • サーバ環境調査(以下の項目)
      • Jcode と jcode.pl が利用可能かどうか
      • 利用できるメールコマンド(sendmail)のパス
    • CGI設定チェック(全ての項目)
  • Windows OS で ウェブサーバが IIS の場合、文法チェックができない場合があります。

Perl文法・モジュールチェッカー使用方法

設置方法

1. 製品をダウンロードして解凍して下さい。
  以下の2ファイルが解凍されます。

  README.txt
  test.cgi

2. test.cgi をテキストエディタで開いて1行目の Perl のパスを環境に合せて変更して下さい。

3. test.cgi をチェックしたい CGI プログラムがあるディレクトリにアップロードして下さい。
   環境調査の場合は、任意の場所にアップロードして下さい。   

4. test.cgi のパーミッションを 755 (rwxr-xr-x)に設定して下さい。

5. test.cgi をブラウザからリクエストして下さい。
  基本的な環境調査結果が表示されます。

Perl CGI 文法チェックの方法

チェック対象ファイルを指定するフォームが表示されますので、表示される指示に沿って文法チェックを行って下さい。

Perl モジュールがインストールされているかの確認方法

「サーバ環境チェックの結果」というセクションに「その他のモジュール」の入力欄があります。確認したい Perl モジュール名を入力して「モジュールチェック」ボタンを押して下さい。

エラーが出てしまう場合

test.cgi をブラウザからリクエストしてもうまく表示されない場合、以下の対応を試して下さい。

a. パーミッションの変更

test.cgi -> 755
test.cgi があるディレクトリ -> 755

b. Perlのパスの確認

サーバ会社などから正確な Perl のパス情報を入手して下さい。

c. 設置場所の確認

CGIが実行可能なディレクトリにアップロードしていることを確認して下さい。

d. ユーザの確認

CGIが実行可能なユーザでFTPアップロードしていることを確認して下さい。

関連情報:チェックしても文法エラーが無い場合

test.cgi で確認しても文法エラーが無いにも関わらず、チェック対象の CGI が 500 Internal Server Error となってしまう場合の原因としては以下のようなものが挙げられます。

i. プログラム上の不備

開発中であれば、プログラム上の不備が最も多い原因です。
サーバ移設した場合も、新しい環境(OS)に対応できていない可能性があります。

ii. Perl のバージョン

Perl のバージョンアップを行った場合、文法エラーとはならない場合でも上位バージョンでの実行時にエラーが出る場合があります。

iii. 改行コード

サーバの改行コードとプログラムの改行コードが適合していない可能性があります。
1行目のパス指定の後に「 --」(半角スペースの後に半角ハイフンを2つ)を追記して問題が解決する場合、これが原因です。

#!/usr/bin/perl

   ↓
#!/usr/bin/perl --

関連リンク

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