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* Chrome をお使いの方へ【アクセスできない場合】

2011/12/04

Google Chrome をお使いの場合、ライセンス購入フォームやお問合せフォームで先に進めない場合があります。
このようなエラーが出る場合は、なるべく別のブラウザをご利用下さい。
もし Chrome しか使用できない場合は下記の通りブラウザの設定を変更して再度お試し下さい。

[技術情報をお探しの方はこちらをご参照下さい]

エラー現象の詳細

○http:// から 始まる URL が https:// に変わるときにエラーの表示になります。
○エラー画面には「データを受信していません」や「このウェブサイトはご利用いただけません。」と記載されます。

○この他、以下の様な表示がある場合があります。(Chrome のバージョンによって異なります。)

・「サーバーからデータが送信されないためウェブページを読み込むことができません。」
・「エラー 324 (net::ERR_EMPTY_RESPONSE): サーバーはデータを送信せずに接続を切断しました。」
・「エラーの詳細」というリンクをクリックすると「エラー 324 (net::ERR_EMPTY_RESPONSE): 不明なエラーです。」と表示。

設定変更(新しいバージョンでは設定できない場合があります)

下記の通り Chrome の設定パネルを開き、オプションを変更して下さい。

ツールアイコン
 →オプション
  → 高度な設定(タブ)
   → セキュリティ(スクロールダウン)
    → 「SSL 2.0 を使用する」にチェックを入れる

設定変更後に再度同じエラーが出る場合は、1回 Chrome を再起動して下さい。

設定変更の引き戻し

必要なフォーム送信が終わったら Chrome の設定を元に戻して下さい。

このオプションが無い場合

Chrome の設定パネルに上記オプションが無い場合、設定変更での問題回避ができません。後述の「その他の問題解消方法」をお試しいただくか、恐れ入りますが別のブラウザでアクセスして下さい。

SSL のバージョンについて

SSL はブラウザが暗号化通信に使う技術の名称で、SSL 2.0 は既に脆弱性(セキュリティ上の問題点)が発見されている古いバージョンです。

現在のブラウザはこのバージョン 2.0 の他、改善が施された上位バージョンを暗号化通信に使えますが、「デフォルトでは2.0 を使わない」や「2.0は常に有効で、上位バージョンの使用も可能」など、バージョンの採用状況は様々です。

「SSL 2.0 を使用する」を有効にした場合でもそのブラウザが現在使用されている他のブラウザに比べて極端にセキュリティに弱いという事にはなりませんが、サイトの閲覧に問題がなければ、不要な場合はオプションを無効にしておく方がお勧めです。

このため、一時的にオプションを変更したら元に戻して下さい。

なお、「すぐ使えるCGI」サイトでは SSL 上位バージョンに対応しています。Chrome では「SSL 2.0 を使用する」を有効にしないとアクセスできないのは、Chrome で採用されている SSL 通信を効率化するための最新技術に対応していない事が原因のようです。

その他の問題解消方法(高度)

「SSL 2.0 を使用する」にチェックを入れずにこの問題を回避するには、Chrome の起動オプションを下記の通り変更します。
この変更は、何を行っているかの知識がある方のみ採用して下さい。

設定内容

起動オプションに「--disable-ssl-false-start」を追加。

設定方法例(Windowsの場合)

Chrome 起動のショートカットのプロパティを開き、「リンク先」欄に「--disable-ssl-false-start」を追加。

"C:\xxxx\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-ssl-false-start

履歴

2011年1月21日

お客様からのご指摘で現象を確認、数時間後にひとまずアクセスを可能にするためのオプション変更方法をご案内しました。

2011年1月23日

設定引き戻しのご案内、Chrome の設定変更の意味や SSL のバージョンについて補足の記載をしました。

2011年1月24日

「その他の問題解消方法(高度)」のご説明を追加しました。

2011年12月4日

Chrome のバージョンアップに伴うエラーメッセージの変更について記載しました。
設定変更による解決ができない可能性がある旨を追記しました。
その後調査した技術情報へのリンクを記載しました。

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